ダウンロードファイル
-
・WinCPU版
- パッケージ版(Free Version)
- バージョンアップファイル(Ver1.3.9) 2016/10/18
- バージョンアップファイル(Ver1.4.0) 2016/10/24 MX Component版(β版)
- MX Component版用モジュールファイル(β版)
- IR通信シミュレーター(Ver1.0.3) 2016/11/01(β版)
・WinCPU/PC共用版
・PC専用
インストール方法
※ライセンスが無い場合は、動作保証の対象外となりますので担当者様の責任範囲でお使い下さい。
- 上記のリンクからパッケージ版をダウンロードして下さい。
- ダウンロードした圧縮ファイルを任意のフォルダに解凍して下さい。
- インストールするフォルダに全てのファイルをコピーして下さい。
- IRCom.exeを起動して「None Licence Version」で起動する事を確認して下さい。
- バージョンアップ版がある場合は、バージョンアップして下さい。
注意)
既にライセンスを取得しているステーションは、パッケージをインストールしますと
ライセンス情報が消えてしまいますので、バージョンアップのみを行って下さい。
既にライセンスを取得しているステーションは、パッケージをインストールしますと
ライセンス情報が消えてしまいますので、バージョンアップのみを行って下さい。
バージョンアップ履歴詳細
Ver1.4.0 ( 2016/10/24 )
・MX Componentへの対応(β版)
Ver1.3.8 → Ver1.3.9 ( 2016/10/18 ) ・ライセンス認証ロジックの不具合修正
Ver1.3.7 → Ver1.3.8 ( 2016/10/15 ) ・X-BOFの数に関わらず正常受信できるように変更
・X-BOFのカウントログの削除
Ver1.3.6 → Ver1.3.7 ( 2016/10/04 ) ・X-BOFが連続で5回以上受信後のBOFを有効とする
・Optionによりログファイルの有効/無効を切り替える機能追加
Ver1.3.5 → Ver1.3.6 ( 2016/09/27 ) ・Disconnect Timeが1000msec以下の場合に正常な切断判断ができない不具合を修正
Ver1.3.4 → Ver1.3.5 ・不当データにBOFが入っている場合に正常な接続判断ができない不具合を修正
Ver1.3.3 → Ver1.3.4 ・表示用データのバッファリングに上限追加(256バイト)
・X-BOF(&HFF)以外のデータもバッファリング可能に変更
Ver1.3.2 → Ver1.3.3 ・システムオプションボタンの追加
・ログファイル上限設定機能追加
Free Version → Ver1.3.2 ・車輌通信からの特殊伝文受信時のCRC演算不具合の修正
・仮想メモリオーバーによるフリーズ回避の為の強制メモリ開放処理追加(通信切断時)
・CPU負荷軽減の為の書き込み判定処理の追加
Ver1.3.8 → Ver1.3.9 ( 2016/10/18 ) ・ライセンス認証ロジックの不具合修正
Ver1.3.7 → Ver1.3.8 ( 2016/10/15 ) ・X-BOFの数に関わらず正常受信できるように変更
・X-BOFのカウントログの削除
Ver1.3.6 → Ver1.3.7 ( 2016/10/04 ) ・X-BOFが連続で5回以上受信後のBOFを有効とする
・Optionによりログファイルの有効/無効を切り替える機能追加
Ver1.3.5 → Ver1.3.6 ( 2016/09/27 ) ・Disconnect Timeが1000msec以下の場合に正常な切断判断ができない不具合を修正
Ver1.3.4 → Ver1.3.5 ・不当データにBOFが入っている場合に正常な接続判断ができない不具合を修正
Ver1.3.3 → Ver1.3.4 ・表示用データのバッファリングに上限追加(256バイト)
・X-BOF(&HFF)以外のデータもバッファリング可能に変更
Ver1.3.2 → Ver1.3.3 ・システムオプションボタンの追加
・ログファイル上限設定機能追加
Free Version → Ver1.3.2 ・車輌通信からの特殊伝文受信時のCRC演算不具合の修正
・仮想メモリオーバーによるフリーズ回避の為の強制メモリ開放処理追加(通信切断時)
・CPU負荷軽減の為の書き込み判定処理の追加
バージョンアップ方法
※ライセンスが無い場合は、バージョンアップの対象外となります
- 各バージョンのバージョンアップファイルをダウンロードして下さい。
- ダウンロードした圧縮ファイルを任意のフォルダに解凍して下さい。
- Update.exeを起動して下さい。
- 「It succeeded to version up」メッセージが表示されれば成功です
- IRCom.exeを起動してバージョンを確認して下さい。
バージョンダウン方法
※バージョンアップによる不具合が生じた場合は、バージョンダウンして下さい。
- 前回のバージョンアップファイルを起動して下さい。
- 「It succeeded to version up」メッセージが表示されれば成功です
- IRCom.exeを起動してバージョンを確認して下さい。